酒の香りに溺れた夜【bloody chain】
ID 4253
- 短編
- 恋愛・純愛
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PV161
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概要
鬼塚×紫。珍しく酒に溺れた鬼塚。その理由
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作品説明
それは紫が飲み物を取りに、深夜のキッチンに向かった。
その帰り、鬼塚の部屋の電気が点いていることに気がつく。
そこには珍しく、酒に溺れた鬼塚がいて──。
#ブラチェ版深夜の真剣お絵描き・文字書き60分一本勝負
より
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レビュー
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