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少年探偵を狙う怪盗 の日記

おとこのこの大ピンチ
少年キャラの危機に興奮する性質であることに気が付いたのはいつの事だろう。古くは少年探偵団の小林クン、仮面ライダーの少年ライダー隊の男の子。昔から、男の子たちが悪漢にさらわれるシーンにドキドキしていたものだ。

僕の妄想の中では彼らは敵役に捕まり、性的な辱めを受けるのが常だった。ゆえに恥作では少年が過激すぎる折檻を受ける。緊縛、鞭打ち、磔、と何でもありだ。が、思春期前の男の子にとってなによりも耐え難い屈辱。それは自慰行為を見られること、そして他者から強要されることだろう。精液の採取というテーマに僕は拘る。

自分のDNAを誰かに奪われるというのは究極のエロティズムではないかと思うためだ。その採取者が美女、憧れのマドンナ、あるいは秘密結社のドン、はるか歳上のお兄様、いずれであっても良い。主人公の少年以外はみな攻め手であり、そして責め役、責め師だからだ。

時代が変わるにつれ、美しくなっていく少年たち。ある意味女の子より女らしく、美しい少年も少なくない昨今だ。僕の小説は昭和の男の子をモデルに描いているけれど、現代の中世的な少年の美も盛り込んでいきたいと思う。そして責められ役の少年たちには悲壮感を抱かせるつもりはない。あくまで、責められることで成長していき、魅惑の少年、いや魅力的な人間として脱皮していくための調教劇を描きたいためだ。

2020-10-26 18:55:23

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