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団栗 [十四松✕トド松]
第5章 実を落すな
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その日の夜、といっても午前3時くらいだったけど。
トイレに行って、部屋に戻ろうとしていた。
すると、部屋から何か変な音が聞こえた。
怖かったから、襖をほんの少し開けて、覗き見た。
中には黒い人影がいた。
血なまぐさい匂いもした。
暗くてよく見えなかったけど、あの体格からしたら間違いない。
カラ松だ。
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